ENERGY & ENVLRONMENT
製品紹介
1) 他の溶融設備に比べて設備価格が安い
2) 高溶融効率で燃料費が安い
3) 設備面積がCompact
4) 24時間/日連続的に運転しておらず、必要に応じてのみ運転できるため 運営が便利
5) 設備が小さく簡単し, 処理工程が単純で他溶融設備よりも維持補修費が 安価
- 焼却灰溶融設備日本へ輸出
- 金属シリコン再生する溶融設備を日本へ輸出
- 石炭火力発電所の石炭灰でミネラル繊維を再生する設備を中国へ輸出
焼却場で発生する有害な焼却灰(床材、飛散材)を清浄燃料であるブラウンガスを利用して 1400~1550℃で溶融するとダイオキシンが完全に破壊され、 有害重金属は安定化され、骨材などにリサイクルして埋立地の寿命を延ばすことができる。
環境部の次世代核心環境技術開発事業
(株)E&E 企業付設研究所内(5ton/日x2基)
納品実績
納品先 | 品名 | BG 容量 | 年度 |
(株)MCLE(日本) | 1ton/日 焼却灰溶融システム |
ER-60K | 2001.06 |
(株)ZET(日本) | 5ton/日 焼却灰溶融システム |
ES-300K | 2002.03 |
岐阜羽島焼却場 | 5ton/日 焼却灰溶融システム |
ES-300K | 2002.10 |
[岐阜羽島焼却場]
動画を見る[溶融炉の設置過程]
[着火式]
石炭火力発電所の 低灰(Bottom ash를 をブラウンガスで溶かして高価な 不燃性断熱材などに
使用されるミネラルウール(Mineral Wool)で 再生 (Recycling)して使用することにより、埋め立てが不要になり、微細粉塵を根
本的に除去することができる経済的と環境にやさしい新技術
⇒ 微細粉塵の飛散防止コスト Zero化 - 埋立地で低灰飛散を防ぐために水を振りかける。
⇒ 低灰 Handling System維持補修費Zero化
- メンテナンス用役費、埋立地管理費、移送設備補修費など
⇒ 石炭火力発電所の敷地面積は約50%縮小
⇒Ash Handling Systemの簡素化に石炭火力発電所建設コストの削減
納品先 | 設備名 | 竣工日 |
韓国西部発電(株) | 石炭灰ミネラル繊維 Pilot 再生設備 | 2018年 3月 |
中国华盛热力(火力発電所) | 石炭灰ミネラル繊維 Pilot 再生設備 | 2019年 1月 |
[泰安火力発電所(上)と中国华盛热力にインストールされたブラウン ガス方式 低灰ミネラルウール生産設備と生産工程]
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